【真夏の昼の団地妻たち】欲求不満の貞淑妻、淫乱妻と汗だくエッチ

団地妻
なんていやらしい響きなんでしょう!

 

団地妻と聞くだけで股間がうずいてくる、
そんなあなたにおすすめのエロ漫画が

 

【真夏の昼の団地妻たち】です。

 

漫画の舞台はとある大型団地
多くの家庭が生活をするその団地にこだまするのは
セミの声と団地妻たちの不倫話

 

その団地にある米屋で配達や御用聞きをしている青年駿一

 

米屋のオヤジに
人妻には手を出すな
と言われていた駿一だったが人妻の方がそれを許さなかった

 

妖艶な淫ら妻、佳織
32歳の結婚5年目、淡白な旦那に欲求不満ぎみの佳織は
駿一にお茶でもと部屋に誘い込み、色気で誘惑
足を開き、落としたコップを拾うために床に這いつくばりながら短いスカートからはみ出した尻に駿一の視線を釘付け

 

駿一もたまらず近寄った佳織と激しいキス・・

 

旦那のいない昼下がりの団地で、欲求不満の淫乱妻佳織と汗だく汁だくでヤリまくる!!

 

 

貞淑な爆乳妻、美奈子
29歳、結婚8年目で子どもは一人いる爆乳の美奈子だが、最近はその爆乳もめっきり使われていないだろう。
貞淑であるが、熟れてムッチリしたボディからは知らず知らずのうちに無意識にフェロモンを出しまくっている。

 

そんな美奈子の爆乳を揉みしだく妄想をする駿一
その妄想はやがて現実をなり抵抗する美奈子の爆乳を荒々しく揉みしだく

 

そして無理やり顔を向かせ、その唇を吸い上げる
やがて身体から力が抜けていく美奈子・・・

 

むせ返るような暑さの中、貞淑妻美奈子とねっとりじっくりヤりまくる!!